新潟市美術館にミッフィー出現!気になる内容は?

美術館に行こう!ミッフィー おでかけ

ミッフィー美術館入口

「美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」とは?

新潟市美術館ミッフィー
絵本『うさこちゃん びじゅつかんへいく』(ディック・ブルーナ 文・絵/まつおかきょうこ 訳、福音館書店、1997)をガイドに新潟市美術館の所蔵品を紹介し、子どもから大人まで、自由な雰囲気の中で美術作品に親しむことができる展覧会です。
ブルーナのデザイン手法を体験できるワークショップコーナーもあります。

期間中、美術館全体がミッフィー仕様になっており、ミッフィーやなかまたちが来場者をお迎えしてくれます。

開催時期、開催場所は?

・日程
2023年04月08日(土)から~05月28日(日)まで
休館日 月曜日(ただし5月1日は開館)
・開催時間
午前9時30分~午後6時(観覧券の販売は午後5時30分まで)
・会場
新潟市美術館 企画展示室 常設ロビー
・観覧料
一般1,200円(1,000円)
大学生・高校生1,000円(800円)
中学生以下無料
※( )内は前売券(既に販売終了、一般のみ)、20名以上の団体、リピーター割引料金
※「あっちも割」1年以内の新潟市新津美術館の企画展観覧券を持参の方は団体料金

駐車場は2か所

美術館向かって右側に25台が停められる第1駐車場があります。
私が行った日が企画展最終週に近づいている土曜日だったので、こちらは満車でした。

第2駐車場は歩いて1分ほどの教育相談センターの駐車場があります。
目印は新潟税務署です。
駅方面から見ると、税務署の手前が駐車場となっており、21台のスペースがあります。
ただこちらは他施設との合同駐車場なので、注意が必要です。

なお、第1,2ともに無料となっております。

赤ちゃんと一緒に行っても大丈夫?

・ベビーカーでの入場は可能で、受付に申し出をすれば借りることもできます。
・おむつ交換台は1F男女トイレ内に設置されています。
・授乳スペースについては無いですが、救護室を授乳室として借りることが可能です。職員さんへの問い合わせが必要となります。

展示内容は?

ちらっとミッフィー
では、実際にどのような展示があるのか、見てみましょう。

セクション1:見てみよう

絵本『うさこちゃん びじゅつかんへいく』の内容に沿って、ミッフィーと一緒に新潟市美術館の名品を見ていきます。

ミッフィーとそのなかまたちの紹介

絵本の内容に入る前に、はじめにミッフィーとそのなかまたちの紹介があります。
◎ボリスの隣にいる女の子の名前、ご存じですか?
◎優しそうなぶたさんである「ポピーさん」、どんな女性だと思いますか。
あのキャラクター、そんな一面があったのね!
と、それぞれのキャラクターをより深く知ることができます。

『うさこちゃん びじゅつかんへいく』とともに

絵本の中にミッフィーがりんごの絵を見ているページがあるのですが、実際に新潟市美術館に所蔵されている「りんご」が描かれている作品たちを見ることができます。
一言でりんごの作品と言っても、着眼点はさまざま。
ちがいを楽しめるセクションとなります。
このような展示が「りんご」の他にも、「どうぶつ」「うごいているさくひん」「すてきなかたち」など、テーマ別に展示されています。
途中途中には絵本の一部が展示されており、まるでミッフィーと一緒に美術館を巡っているようでした。

◎ディック・ブルーナの仕事をちらり

セクション1と2の間にDVDを鑑賞できるスペースがあり、2006年に収録されたディック・ブルーナのインタビュー映像が流れています。
実際の作業風景が映っていたり、肉声を聞けたり、大変興味深かったです。
3~4分ほどの映像なので、ぜひご覧になってください。

セクション2:考えてみよう

ミッフィーの生みの親であるディック・ブルーナのデザインワークが展示されています。
ミッフィーで有名なブルーナですが、ミッフィーを出版する以前に、様々な作品を生み出しています。
ブルーナのモダン・アートに対する尽きない興味とたゆまぬ研究。
彼のデザインの変遷を見ることができるのです。
今回の展示で彼がピカソに影響を受けていたことを初めて知りました。
イラスト、本の装幀、ポスター等をとおして、シンプルな線と色で見る人の想像力をかきたてるブルーナの工夫を考えます。

中でも私が印象に残ったのは、「ブルーナカラー」に至るまでの変遷です。
はじめからブルーナカラーを使っていたのではなく、あらゆるデザインを通してこのカラーが生まれました。
赤・青・黄・緑それぞれに込められた意味を知ることができます

セクション3:作ってみよう

ミッフィー創作コーナー

会期中、いつでもだれでもブルーナのデザイン手法を体験できる創作コーナーがあります。
みみを作ったり、ぬりえをしたり色紙を貼ったり
セクション2でじっくりと手法を見た後にこの体験は、うれしいですね。
作業に使うぬりえペンやクレヨン、はさみもミッフィーで、ミッフィーに囲まれて作業ができます。
イスの他に、座って作業ができるスペースがあるのは子連れには助かります。

気になるミッフィーグッズは?

ミッフィーグッズ

美術館に入ってすぐ、目の前にショップがあります。
たくさんのミッフィーグッズが置かれていて、幸せでした!笑
展覧会オリジナルのコラボグッズもありますので、要チェックです!
決済はクレジットカード、交通系ICカード、PayPayが使用可能でした。

ミッフィーコラボメニュー

ミッフィーコラボメニュー
新潟市美術館には併設されている「こかげカフェ」があり、会期中にはコラボメニューを楽しめます。
私が行った土曜日は多くの人が並んでおり、食べることができませんでした…
キーマカレーは一番の売れ筋だそうで、食べたかった…!
ちなみに、私が行った13:00ごろには、カレーは売り切れでした。
こちら、こかげカフェに電話をすることで席の予約ができるのでされたほうが賢明です。
また、ご飯ものは11:00からの提供となります。

まとめ

今回は新潟市美術館で開催されている「美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」をご紹介しました。
ミッフィー好きには堪らない内装や、ブルーナのデザインの変遷、考え方など、興味深い内容たっぷりでした。

ミッフィー

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